Processingを勧める理由

Processingやるといいよって言う機会が度々あって、Twitterでは言い切れないのでまとめておきます。 開発環境が付いてくる 学ぶ言語によっては開発環境の構築時点で嫌になっちゃうこともあるけど、ProcessingはPDE(Processing Development Environment)をダウンロードしてそこでコード書いてRunとかStopとか実行できるから環境構築でつまづくことはまずないよね。 プログラムの実行結果が視覚的にわかる プログラミングの勉強してると実行結果を何らかの形で表示することになる。ほとんどのプログラミング言語ではコンソール画面(黒い画面)に実行結果をprint的な関数で表示することになると思うんだけど、Processingでは図形の形や大きさ、色などで自分が書いたプログラムの挙動を確認することができる。四則演算の実行結果とかだとコンソールに文字で結果が出たほうがわかりやすいけど、if文やfor文などの制御構文は視覚的にわかるほうが絶対にいいよね。 P5CodeSchool Chapter6 条件分岐 P5CodeSchool Chapter7 繰り返し Nature Of Code これが一番大きな理由なんだけど、Nature Of Codeっていう聖書があるので紹介しておきます。 Nature Of

Houdini勉強メモ #1

半年ほど前からHoudiniを勉強し始めてそこそこ自分でも気に入ったものが作れるようになってきたので、制作したものを雑に解説しつつブログに残していこうと思います。こういうやり方もあるよとかあったらTwitterとかで教えてくれるとありがたい。 基本的にレンダリング部分は解説しません。あとスクショ取るのが面倒なので手元でファイル開いてノード見ながら読まないとわかんない部分多々あります。 今回解説するやつ。 hipファイル tubeに点をばらまいて、その点の位置に大きさがバラバラな球体を置く。 その球体からvdbfrompolygons > vdbsmoothsdf > convert でメタボールのポリゴンを作る。(Houdiniにメタボールを作るノードがあったはずだけど使ったことないのでスルー) メタボールの表面を三角柱が波打つような表現を作っていく。 いい感じにpolyreduceでポリゴンを削減して、fuseノードでuniqueを選択して面を構成する点を独立させる。これをやっとかないと後のtridivideがなんかうまくいかない。独立させたぞれぞれの点にpointwrangleでtriEdge(三角形の周りの辺の意)というグループを割り当てておく。 pointwrangle1 @group_triEdge = 1; んで、tridivideでそれぞれの面をさらに3つの3角形に分割する。これで3角柱を構成する点が作成できた。smoothノードはお好みで、これをやると3角形の間にいい感じに隙間が作れる。 さらにふたつpointwrangleを繋げる